今日から使えるクラウド型
Web脆弱性診断ツール
Webアプリケーションの脆弱性診断を
社内で実施しませんか?
VAddyならセキュリティ専門家以外の方も
脆弱性診断ができます。
オンライン個別相談会 実施中!
導入企業
脆弱性診断をしたことがありますか?

セキュリティ担当者がいない現場でも”今日から”使える脆弱性診断ツール
人工知能の技術がWebアプリケーションの動きを自動的に把握。
初めての脆弱性診断にも安心してご利用いただけます。
インストール不要

クラウドサービスなので、ツールをインストールする環境は不要。複数人でのテレワーク環境にも柔軟に対応します。
セキュリティチェックシートに対応

急にセキュリティチェックシートの提出を求められても大丈夫。最短15分で初回の脆弱性診断を開始できます。
トレーニング不要
充実したオンラインマニュアルとチャットサポートでお客様の初めての脆弱性診断をしっかりサポート。
今日から使える簡単3ステップ

まずはVAddyアカウントを作成。ご利用中のブラウザから手軽に脆弱性検査がはじめられます。

スキャンボタンをクリック。VAddyのスキャンサーバーは対象アプリケーションに検査リクエストを送信して脆弱性の有無を判別します。

脆弱性が発見されたら修正して再スキャン。VAddy APIツールを使って結果をチャットツールに通知したり、検査を定期・自動実行することも可能です。
100%自社開発だからできる充実のサポート
脆弱性診断ツールを初めて使う方のために、複数のサポート窓口を用意しています。
ご質問の内容や緊急度に合わせてお選びください。
チャットサポート

操作中に困ったときは!
平均応答時間1分40秒で対応
メールサポート

営業時間内のご質問は
当日回答100%
オンライン個別相談会

ほぼ毎日開催!
脆弱性診断デモも
ご覧になれます。
12年連続国内シェアNo.1WAFの開発経験があります

2010年より国内SaaS型ウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)市場においてシェアNo.1を連続して獲得している クラウド型WAF Scutum の開発/運用チームがVAddyの開発/運用を行なっています。
長年のWAFの運用経験で培われた技術と知見が投入されています。
Scutum とは株式会社ビットフォレストが開発を担当したクラウド型(SaaS型)WAFサービスです。 https://www.scutum.jp/
脆弱性診断ツールとは?
脆弱性診断ツールは、商用/OSSを問わず何らかの自動検査ツールを利用して検査するものを指します。
手動診断と違って、診断のプロ以外の方が自ら実施することが可能ですが、診断ツールによってその難易度は大きく変わります。
VAddyは人工知能の技術を活用し、複雑な設定項目の省略に成功。セキュリティ診断の経験がない方でも手軽に検査できます。
お知らせ
過去のお知らせ- ITmedia Security Week 2023 春でVAddyをご紹介します
2023.02.13 プレスリリース - 株式会社ゴンドラ様の導入事例を掲載いたしました
2023.02.06 お知らせ - Auth0/AWS Cognito/Azure AD B2CなどのIDaaSを利用したWebアプリケーションも検査可能に サーバー所有者確認スキップ機能を正式リリースしました
2022.09.27 VAddyアップデート プレスリリース - ビットフォレスト、ISID-AOとクラウド型Web脆弱性診断ツール「VAddy」の販売店契約を締結
2022.07.26 プレスリリース
ブログ
ブログ記事一覧- 操作ログ機能をリリースしました
2023.01.29 - 検査除外ですべての検査を除外する機能追加と不具合の修正
2022.09.04 - VAddyがAuth0、Cognito、Azure AD B2Cに対応! IDaaS利用アプリの脆弱性診断が可能に
2022.05.12 - WebAPIとgo-VAddyツールから脆弱性診断の検査項目が指定できるようになりました
2022.03.22