これまでの脆弱性診断ツールでは事前設定・検査実行・レビューの各段階で膨大な時間とスキルを必要としていました。VAddyで使われている人工知能の技術が、複雑な設定項目の省略に成功。
セキュリティ診断の経験がない方でも手軽に検査できます。
また、現実の脅威に対応した最低限の検査項目が高速な検査を実現しています。

充実したオンラインマニュアルと直感的なUI

全ての操作に必要なオンラインマニュアルとFAQをご用意しています。
直感的なUIと豊富なオンラインドキュメントで、ほぼ全てのお客様が
トレーニングなしで初めての脆弱性診断を実施されています。

VAddyオンラインマニュアルとスキャン結果画面のサンプルイメージです。

有料プランをご契約いただくと、検出された脆弱性に関する説明と対応方法がご覧いただけます。

脆弱性の説明と対応方法画面のサンプルイメージです。

複数のユーザーで診断の実施が可能

一つの契約で3つのFQDN(ドメイン)を検査対象として登録できます。
さらにそれらのサーバーに検査を実行するユーザーを無料で紐付けることもできます。

オーナーアカウントがプランを契約すると、検査を実行するユーザーアカウントを無料で紐付けることが可能です。

インストールなしですぐに使える

クラウドサービスのVAddyの利用に専用環境へのツールのインストールや
サーバーへのエージェントのインストールは必要ありません。
脆弱性診断ツールの利用にありがちな、専用環境の準備も不要です。

全ての基本操作はWebブラウザで完結するので、
テレワーク環境や複数拠点間の利用にも対応しています。

従来の脆弱性診断ツールは考えなければいけないことが多くありましたが、VAddyならサインインだけで利用可能です。

国内No.1 クラウド型WAF「Scutum」の開発ノウハウ

VAddyを開発している株式会社ビットフォレストは
国内No.1クラウド型WAF「Scutum」の開発と運用を行っています。
10年以上のWAF開発から得られた経験がVAddyにフィードバックされています。

Scutum+VAddy概要図

手動脆弱性診断と組み合わせてもっと安全に

Webアプリケーションには脆弱性診断ツールだけでは検知できない脆弱性もあります。
VAddyの手動脆弱性診断プランを使えば、お客様の開発サイクルや予算に合わせて
よりハイレベルな脆弱性診断を実施することも可能です。

Webアプリケーションの機能ごとに使い分ける
Webアプリケーションの機能ごとに使い分ける
時期やリリースサイクルごとに使い分ける
時期やリリースサイクルごとに使い分ける

手動脆弱性診断チケット付きプラン

こんなシーンでご利用いただいています

初めての脆弱性診断に

初めての脆弱性診断に

セキュリティチェックシート
対策に

セキュリティチェックシート対策に

脆弱性診断の自動化を実現

脆弱性診断の自動化を実現

APIサーバの検査

APIサーバの検査

100%自社開発だからできる充実のサポート

脆弱性診断ツールを初めて使う方のために、複数のサポート窓口を用意しています。
ご質問の内容や緊急度に合わせてお選びください。

チャットサポート

チャットサポート

操作中に困ったときは!
平均応答時間1分40秒で対応

メールサポート

メールサポート

営業時間内のご質問は
当日回答100%

オンライン個別相談会

個別相談会

ほぼ毎日開催
脆弱性診断デモも
ご覧になれます。