【提供終了】
手動脆弱性診断スポットオプション
手動脆弱性診断を月間契約でもご利用いただけます!
提供期間:2024年4月1日〜2024年10月31日
多くのお客様からのご要望を受け、
VAddy月間契約に追加できる手動脆弱性診断オプションを期間限定で提供します!
こんなお客様に最適です
日々の診断はVAddyで実施しているが「第三者機関による報告書」が急遽必要になった。
VAddyでのWebアプリケーション診断に加えてプラットフォーム診断を実施したい。
手動脆弱性診断とツール診断を組み合わせることで手動脆弱性診断のコストを最適化したい。
従来の手動脆弱性診断チケット付きプランとの違い
手動脆弱性診断 チケット付きプラン |
手動脆弱性診断 スポットオプション |
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契約期間 | 年間(自動更新) | 月間(単月のみ)*1 *2 |
標準チケット | 20チケット *3 | 20チケット *3 |
追加チケット | 10チケット/150,000円 | 10チケット/150,000円 |
手動脆弱性診断実施時期 | 契約期間(1年間)内の任意の時期 | 契約期間(1ヶ月)+30日以内 |
お支払い方法 | 請求書(銀行振込) | 請求書(銀行振込)*4 |
*1 現在VAddyをご契約のお客様は申込月のみにオプションが追加されます。
*2 新規申込のお客様は翌月に利用休止にダウングレードされます。
*3 チケットの考え方/利用方法はこちらの記事を参照ください。
*4 現在クレジットカード払いでご契約のお客様はオプション料金のみ請求書払いとなります。
人気No.1 手動脆弱性診断
診断チケットの用途として最も人気の高い手動脆弱性診断では、OWASP TOP10*1に準拠した診断をお受けいただけます。
OWASP Top10 診断内容 | 手動脆弱性診断 |
---|---|
A1:アクセス制御の不備 | ○ |
A2:暗号化の失敗 | ○ |
A3:インジェクション | ○ |
A4:安全が確認されない不安な設計 | ○ |
A5:セキュリティの設定ミス | ○ |
A6:脆弱で古くなったコンポーネント | ○ |
A7:識別と認証の失敗 | ○ |
A8:ソフトウェアとデータの整合性の不具合 | ○ |
A9:セキュリティログとモニタリングの失敗 | ○ |
A10:サーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF) | ○ |
*1 OWASP Top10は、Webアプリケーションにおいてインパクトのある10の脆弱性の内容を示しており、効率的なセキュリティ対策を実現する診断内容です。
お申し込み方法
VAddy管理画面からお申し込みいただけます。
ご利用料金
VAddy標準プラン月額料金 + 400,000円
新規ご契約の料金例
- Advanced
- ¥499,800
- Enterprise
- ¥459,800
- Professional
- ¥419,800
料金内訳 | ||
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Advanced ¥99,800 + オプション¥400,000 |
Enterprise ¥59,800 + オプション¥400,000 |
Professional ¥19,800 + オプション¥400,000 |
1週間無料トライアル |