キャンペーン期間内*にEnterprise+ / Professional+ をご契約中のお客様に限り、追加チケット無し網羅性の高いクラウド診断をご利用いただけます。

※本サービスはSHIFT SECURITYより提供されます。
*2020年12月末日までのお申し込み限定

Enterprise+ / Professional+ プランについて

Enterprise+ / Professional+とは、VAddyの標準プラン(Enterprise / Professional)の年間ライセンスに脆弱性診断会社「SHIFT SECURITY」による診断チケットが+(プラス)されたプランです。診断チケットは手動脆弱性診断、プラットフォーム診断、クラウド診断、脆弱性対処サポートなどにご利用いただけます。
プランの詳細はこちらから

クラウド診断とは

クラウド診断説明図

Webアプリケーションが安全に保たれていたとしても、PaaS側の設定に不備があるとデータ漏洩やアカウント不正利用などのセキュリティインシデントを引き起こす可能性があります。

クラウド診断とは、SHIFT SECURITYのエンジニアがAWSやAzureといったPaaSに対する設定の不備等を洗い出すサービスです。可視化された設定情報を国際基準に基づいて評価することで、自社のセキュリティレベルを把握したり規定された自社のコンプライアンスに準拠しているかを確認することができます。

診断対象クラウド

AWS / Azure / Google Cloud

サービスの詳細はSHIFT SECURITYのWebサイトをご覧ください。

今だけ!追加チケット無しでクラウド診断を利用可能

VAddy Enterprise+ / Professional+プランでクラウド診断をご利用いただくには、追加チケット(ゴールド診断は+40枚、シルバー診断は+20枚)を購入いただく必要がありますが、キャンペーン期間内に限り、追加チケットなしでゴールド診断をご利用いただけます。

追加40チケット(60万円相当*)→追加チケット無し!

*標準価格:15万円/10チケット

今だけ!CIS ベンチマークLevel2に準拠したゴールド診断を提供

米国の政府機関、企業、学術機関などによるインターネット・セキュリティ標準化に取り組む団体(CIS:Center for Internet Security)が定めるガイドラインに基づき、クラウド環境が基準を満たしているかを診断します。ゴールド診断で基準としているCIS ベンチマークLevel2は、適切に実装されていない場合にお客様の組織に悪影響を及ぼす可能性がある項目を対象としています。

シルバー診断 ゴールド診断
検査基準 CISベンチマーク Level1 CISベンチマーク Level2
項目数 AWS:36項目
Azure:83項目
GCP:55項目
AWS:49項目
Azure:111項目
GCP:64項目

※CISベンチマークは各種製品のベストプラクティスに基づく設定集です。AWS/Azure/GCPに対するCISベンチマークを適用することでアプリケーションやネットワークを包含するPaaSの設定を堅牢化できます。
※通常は20チケット追加でシルバー診断を提供しています。

ご利用条件/注意事項

  • SHIFT SECURITYが提供するクラウド診断を初めてご利用いただくお客様に限ります。
  • キャンペーン期間中(2020年12月末日まで)にEnterprise+ / Professional+ をご契約中のお客様に限ります。
  • 現在Enterprise+ / Professional+ をご契約中では無いお客様も、キャンペーン期間中にEnterprise+ / Professional+ をご契約いただくことでキャンペーンの対象となります。
  • Enterprise+ / Professional+ に付帯のチケットを消費済みのお客様は追加チケット(20枚)の購入が必要になります。
  • 診断スケジュール・診断規模はSHIFT SECURITYの稼働状況によりご相談させていただきます。

お申し込み方法

VAddy管理画面に表示されるお問合せ先からお申し込みください。
お問合せ先はEnterprise+ / Professional+ をご契約中のお客様のみに表示されます。

キャンペーン期間

クラウド診断お申し込み期限:2020年12月末日

お問い合わせ先

株式会社ビットフォレスト
VAddy(バディ)事業部
担当 西野
info@vaddy.net
03-5577-2032