報道関係各位
プレスリリース
クラウド型Web脆弱性診断ツール「VAddy」、手動脆弱性診断付きプランがご利用しやすい料金体系で生まれ変わります
2019年11月1日 株式会社ビットフォレスト
株式会社ビットフォレスト(東京都千代田区 代表取締役 高尾都季一 以下、ビットフォレスト)は、自社が開発・提供するクラウド型Web脆弱性検査ツール「VAddy」(バディ)」において、従来の手動脆弱性付きプランを一新し、Professonal+/Enterprise+として2019年12月2日より販売開始します。
ビットフォレストが提供する「VAddy」は、今もっとも手軽なWebアプリケーション脆弱性診断ツールとして、Webサービス提供事業者やWebアプリケーション受託開発会社などで幅広くご利用いただいています。煩雑な初期設定作業を排し高速な検査時間を実現した「VAddy」は、開発スピードが求められる現場において、セキュリティ担当者のみならず、それまで脆弱性診断ツールに触れてこなかったWebプログラマーやWebデザイナー、Webディレクターなどに支持されています。
2018年春より、株式会社SHIFT SECURITY(東京都港区 代表取締役 松野真一 以下、SHIFT SECURITY)の協力の下、手動脆弱性診断や脆弱性対応サポートが付属したVAddy Platinum/Platinum+プランの販売を開始し、セキュリティ対策に力を入れている企業を中心に非常に高い評価をいただいておりました。
今回それらのプランを一新し、VAddy Professional+/Enterprise+プランとして販売いたします。従来のVAddy Platinum/Platinum+に比べてお求めやすい価格となることに加え、お客様のニーズに合わせた柔軟なご利用が可能となります。
●VAddy Professional+プラン
VAddy Professionalプランの年間ライセンスに、OWASP TOP10に準拠した手動脆弱性診断等でご利用いただけるチケットが20枚付属したプランです。
●VAddy Enterprise+プラン
VAddy Enterpriseプランの年間ライセンスに、OWASP TOP10に準拠した手動脆弱性診断等でご利用いただけるチケットが20枚付属したプランです。
各プランに付属するチケットについて
●VAddy Professional+およびEnterprise+プランに付属するチケットは、Webアプリケーションの手動脆弱性診断はもちろんのこと、プラットフォーム診断や脆弱性対応サポート、スマホアプリ診断にもご利用いただけます。また、標準の手動脆弱性診断はOWASP TOP10に準拠したものですが、チケットを利用することで診断レベルを上げる(ASVSレベル1基準)ことも可能です。
利用例)
チケット 20枚
→Webアプリケーション脆弱性診断10リクエスト + プラットフォーム診断(3IP以内)
●新プラン料金体系
※表示価格はいずれも税抜
※Platinumプラン/Platinum+プランは提供終了
提供開始日
2019年12月2日(月)
お問い合わせ/お申込み先
株式会社ビットフォレスト
VAddy(バディ)事業部
担当 西野
info@vaddy.net
03-5577-2032
企業情報
【ビットフォレストについて】
https://www.bitforest.jp/
社名:株式会社ビットフォレスト
代表者:代表取締役 高尾 都季一
事業内容:Webアプリケーションセキュリティ製品の開発、販売
リリースに関する報道機関からの問い合わせ先
■株式会社ビットフォレスト VAddy事業部 広報担当:西野
電話:03-5577-2032
メールアドレス:info@vaddy.net
Twitter VAddyアカウント:@vaddynet
Facebook VAddyページ:https://www.facebook.com/vaddynet/